民法(債権法)改正等を踏まえた預金規定等改定のお知らせ


当行は、2020年4月に施行されます民法(債権法)改正等を踏まえ、預金規定等を2020年4月1日(水)より改定いたします。
また、一部民法改正以外を理由とする改定も併せてお知らせさせていただきます。
改定後の規定につきましては、改定前より既にお取引のあるお客さまにおかれましても適用させていただきます。
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
1.対象となる預金規定等
● 総合口座・普通預金規定 |
● 貯蓄預金規定 |
2.主な改定内容 2020年4月1日(水)から改定
(1)各種規定変更時の周知方法について追加
(2)定期預金について、満期日前解約の制限について明確化
(3)預金者の成年後見人等について、補佐・補助・後見が開始された場合の届出を明確化
3.各種規定の改定部分の新旧対照表
総合口座・普通預金規定、自由金利定期預金規定、貯蓄預金規定および財形預金等規定の改定部分は、以下の新旧対照表のとおりです。
※他の各種規定等についても以下の内容と同様の改定を行っております。
「新旧対照表」はこちら(PDF)をご覧ください
変更後の預金規定等についてはこちらをご覧下さい
以上