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インターネットバンキングの情報をスマートフォンに保存しないでください

 
2016年11月25日

スマートフォン本体や各種クラウドサービスに、インターネットバンキングのご利用に必要な会員番号やパスワード等(暗証番号、ログインパスワード、取引確認番号)を保存しないでください。

不正にスマートフォンや各種クラウドサービスにアクセスし、保存した情報を盗み取り、インターネットバンキングを利用してお客さまの預金を不正に送金する犯罪が全国的に発生しています。

■下記のような行為は絶対にお止めください!!
 会員番号やパスワード、取引確認番号を、
 <1> スマートフォンのメモ帳などに入力して保存する
 <2> 写真に撮り保存する(カードの裏面を写真にとるなど)
 <3> 自分宛に電子メール等で送信する

近年、スマートフォンを狙ったウイルスが増えています。犯罪者はお客さまのスマートフォンをウイルスに感染させ、インターネットバンキングに必要な情報を盗み見し、お客さまのお金を盗もうと狙っています。
また、各種サービスで同じパスワードを使用している場合、被害が拡大する可能性もあります。
お客さまの大切なお金を守るために、インターネットバンキングをご利用いただく際は、その他サービスとは異なるパスワードを設定いただくことを、強く推奨いたします。

安全にご利用いただくために

セキュリティアプリをご利用ください

スマートフォンを利用して、インターネットバンキングをする際には、端末の セキュリティチェックを行うスマートフォンアプリ、「熊本銀行SS(セキュアスターター)」を是非ご利用ください。

WiFiでのご利用はご注意ください

街中や各種店舗等で提供している無料WiFiスポット(無線LAN)で個人情報(会員番号やパスワードなど)が必要なサービスのご利用はお勧めしません。

インターネットバンキングを安全にご利用いただくための10箇条

 

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