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投資信託の新商品取扱いについて

2018年1月29日
株式会社熊本銀行(頭取 竹下 英)は、平成30年1月29日(月)から以下の投資信託を取扱います。
ファンド名 運用会社
(1)野村PIMCO・世界インカム戦略ファンド
   Aコース(為替ヘッジあり 年2回決算型)
   Bコース(為替ヘッジなし 年2回決算型)
   Cコース(為替ヘッジあり 毎月分配型)
   Dコース(為替ヘッジなし 毎月分配型)
野村アセットマネジメント
(2)GSビッグデータ・ストラテジー(エマージング株) ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
(3)SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ
   (年2回決算型/愛称:jreviveⅡ)
SBIアセットマネジメント
熊本銀行は、ブランドスローガン「あなたのいちばんに。」を行員の志に、お客さまにとって「いちばん身近な、いちばん頼れる、いちばん先を行く」銀行となれるよう、今後とも様々な金融サービスを通じてお客さまの豊かな未来創りと地域の発展に貢献してまいります。

新商品概要

(1)
「野村PIMCO・世界インカム戦略ファンド」は、世界各国(新興国含む)の幅広い債券等(国債、政府機関債、社債、モーゲージ証券、資産担保証券、ハイ・イールド債券、企業向け貸付債権(バンクローン)等)を投資対象とします。PIMCOインカム戦略は、「相対的に高いインカム(利子収入)の追求」と「投資元本の保全」を目的とする運用手法です。当戦略では、インカムを追求する「攻め」の資産と下落リスクへの対応として「守り」の資産配分比率を柔軟に調整します。また、金利上昇リスクに対応するため、弾力的に金利リスク(デュレーション)を調整します。
野村PIMCO・世界インカム戦略ファンド
(2)
「GSビッグデータ・ストラテジー(エマージング株)は、成長著しいエマージング諸国(新興国)24カ国に上場する約3,500銘柄に、ビッグデータ/AIを活用して選抜投資するファンドです。35万件以上の決算発表議事録、120万本以上の証券アナリストレポート、5,000万件以上のニュース記事など膨大なデータ(ビッグデータ)をAIが収集・学習しポートフォリオに反映させていきます。
GSビッグデータ・ストラテジー(エマージング株)
(3)
「SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)愛称:jreviveⅡ」は、国内に上場する中小型株式のなかで、株価が下落した銘柄から財務安定性に優れ、業績も安定しており、わが国の経済社会に貢献すると考えられる企業の株式に厳選して投資するファンドです。投資銘柄の選定にあたっては、エンジェルジャパン・アセットマネジメント株式会社から投資に関する助言を受けて運用します。エンジェルジャパン・アセットマネジメント株式会社は、「企業家精神を応援し続け、経済社会の活性化に貢献する」という明快な理念の下、革新的な成長企業などへの投資に対する助言を行います。
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ
熊本銀行登録番号
以上

本件に関するお問い合わせ先

熊本銀行 営業推進部  担当:小山・松尾  TEL:096-385-1349