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インターネットバンキングの情報を盗み取ろうとするコンピューターウイルスにご注意ください。

 
2016年4月25日
インターネットバンキングのログイン画面で、不正な画面を表示し、パスワード等を入力させようとするコンピュータウイルスが他行で発生していることが確認されましたのでご注意ください。
【最近確認されたウイルスの特徴】
会員番号とログインパスワードを入力後、ログインボタンを押すと、不正な画面をポップアップで表示させ、パスワードあるいは取引確認番号(ダイレクトバンキングご利用カード裏面に記載)等を入力させようとする
 
①会員番号とログインパスワードを入力後、ログインボタンを押す(正常時と同じ動き)




 

②パスワードを入力させようとする不正な画面が表示される(正常時は①でログインボタンを押した後、インターネットバンキングにログインできる)

(画像はイメージです)

○セキュリティ対策ソフトを必ずパソコンにインストールしてください。また、常に最新版となるよう自動更新設定をおこない、新たなウィルスの脅威に備えてください。

○なお、熊本銀行では、インターネットバンキングを安全にご利用いただくために、「ウィルス対策ソフト(無償)」を提供しておりますのでご利用ください。
ウィルス対策ソフト 「SaAT Netizen」のご案内

○インターネットバンキング全般の安全対策について以下のサイトをご確認ください。
インターネットバンキングを安全にご利用いただくための10箇条

上記のような画面が表示された場合や、少しでも普段と違うと感じた場合は、ログイン操作・インターネットバンキングの利用を中止し、下記フリーダイヤルまでご連絡ください。

テレホン
サービスセンター

0120-189-066携帯・PHSからもOK!

※受付時間:平日9:00~20:00(但し、銀行休業日は除きます)