外貨両替における取扱いの一部変更について
2013年4月1日
平成25年4月1日より以下の2点について外貨両替の取扱いを変更致します。
いずれも、海外でのクレジットカード利用の普及による小口現金へのニーズの高まりや、窓口でのお客様のご要望を踏まえて、実施するものです。
いずれも、海外でのクレジットカード利用の普及による小口現金へのニーズの高まりや、窓口でのお客様のご要望を踏まえて、実施するものです。
1.外貨パックの小口化
外貨パックの最低購入可能金額を、従来の半額程度としました。
(例)中国人民元
旧) 1,000元 → 新) 500元
旧) 1,000元 → 新) 500元
2.少額紙幣の導入
一部通貨について外貨パックの金種に小口紙幣をご用意しました。
(例)韓国ウォン(100,000ウォンパックの場合)
旧) 10,000×10枚 → 新) 1,000×10枚、10,000×4枚、50,000×1枚
旧) 10,000×10枚 → 新) 1,000×10枚、10,000×4枚、50,000×1枚
- ※
- 対象通貨は香港ドル、タイバーツ、中国人民元、韓国ウォン、ニュー台湾ドル
詳細につきましては、以下のチラシをご参照下さい。
熊本銀行では、今後も多くのお客様にご利用頂きやすいよう、外貨両替サービスの向上に努めてまいります。
ご不明な点がございましたら、下記までお気軽にお問い合わせ下さい。
本件に関するお問い合わせ先
熊本銀行 営業推進部 コンサルティング営業室 コンサルティング金融グループ 担当:須崎 TEL:096-385-1280