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ダイレクトバンキングサービスを提供するにあたり、銀行ではどのようなセキュリティ対策をしていますか?

ダイレクトバンキングサービスでは、お客さまの大切なご預金等を守るために 様々なセキュリティ対策を実施しています。今後も引き続きセキュリティ対策については強化してまいりますが、ご利用いただくお客さまにおかれましても、ご利用には細心のご注意を払っていただきますようお願い致します。

インターネットバンキング

インターネットバンキングご利用時には、「128bitSSL」の暗号化通信を採用しています。
事前登録先へのお振込については、2,000万円(1日あたりの最高金額)、事前登録先以外のお振込については、500万円(1日あたりの最高金額)に限定しています。
操作履歴照会のメニューにて過去3ヶ月(最大100件)の履歴を表示することで、なりすまし等他人によるログインの有無をご確認いただけます。
不正なログインパスワードを繰り返し入力した場合に、ログインを不能とする「ログインロック機能」を用意しています。
お客様ご自身にて緊急停止を行えるメニューを用意しています。
振込等のお取引について、「取引結果メール通知」を実施しています。(Eメールアドレスのご登録が必要です。)
一定時間操作がないまま放置された場合に、自動的にログオフをする「自動ログオフ機能」を用意しています。その後すぐにログインして頂くことができます。
スパイウェアやフィッシング詐欺等のインターネット犯罪への対策として、「saat netizen」(サート・ネチズン)を導入しています。本ソフトウェアは、お使いのパソコンにインストールしてご利用いただきます。 ご利用は無料です。
注)お使いのパソコン環境によっては、ご利用いただけない場合がございますので、予めご了承下さい。
キーボード入力情報を盗取するタイプのスパイウェア等への対策として、ログイン時のログインパスワードや、取引時の画面上に表示されるソフトウェアキーボードの利用を原則必須としています。
振込やネット決済の一部などを行う際に利用できる「ワンタイムパスワード」を提供しています。ワンタイムパスワードのご利用にはお手続きが必要です。(スマートフォンをお持ちの方は、熊本銀行アプリをご利用ください。お持ちでない方は、ワンタイムパスワード生成機(トークン)をご利用ください。)

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